なぞなぞ君の気まぐれメモ

この広い世界知らないことばかりなエッセイ

一家に一台、バイオ・センサー?

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T大学のR教授(仮名)のプレゼンをお聞きして、思わずヒザを打ちました。ようやく謎が解けたんです。そう、あれは怪我で入院していた時のこと、同室のYさんは糖尿病と戦う日々でした。

彼の毎朝の日課は、穿刺(せんし)ペンで指から採血し、しみ出た血液に測定用のチップを押し当てて血糖値を計ることでした。血糖計には血糖値がデジタル表示されます。その数値に応じた治療が提案されることになります。

でも、血糖計って一体、どうなってんの?・・・という素朴な疑問。血液にセンサーを押し当てることで なんでまた血糖量が数値化できるんだろう!?

R教授の説明は明快。ですが飲み込みの悪い私に理解できたとは正直思えません(笑)。ま、とりあえず、血糖と試薬が反応します。その際に生じる電子の移動をとらえて発生した電流の強弱を測定するってことろでしょうか(意味不明)。

いずれにせよ、血糖値測定器のおかげで家庭でも簡単に健康管理ができるようになったということですね。

こうしたバイオ・センサーには様々な商品があります。アミノ酸の計測によって、肝硬変や腎不全などの医療診断をすることもできます。さらにはメタボ診断や、唾液でストレス・チェックも出来るんです。難病のフェニルケトン尿症に苦しむ患者に役立つフェニルアラニン・センサもあります。時代の進歩というのはありがたいものですね。

それにしてもR教授、どうして現職に就いたのかという私の問いに「農業を継ぐのがいやだったからね」だとか。白衣も似合いますが、野良着も似合いそうなんですがね。あ、こりゃ失礼しました!

Attended a presentation event by Prof. R from T University and had an informal conversation with him afterward. He has been engaged in developing a bio-sensor for a disease called phenylketonuria. An example of the bio-sensor is the gadget for measuring sugar level in the blood named glucose-meter. Thanks to these medical instruments we can well health-manage ourselves.